実際問題、普通に生活していく中で、同じ番組、同じプログラムを10回以上コピーする機会はほとんどないといってもいいでしょう。それは、ユーザーもそうだし、メーカーもそうです。しかし、まだこのダビング10に不安を抱いている人も少なくありません。
ダビング10が運用され、録画機器の新しい規制に関しては一応の決着を見た形となりました。とはいえ、あまりに一般ユーザーからの不満が大きいと、メーカーとしても考えざるを得ないでしょう。というのも、既に一度大きくもめており、延期までしてようやくこぎつけているだけに、再び見直すというのは考えにくいからです。
一番の問題は、10回しかコピーできない事より、HDD搭載の録画機器でないと、ワンスコピー解除とならない点です。いずれにしても、ユーザーの意向を反映していない段階でのダビング10は、ユーザーに優しい規則とはいえないかもしれません。しかし、これまでできた事ができなくなるというストレスは、人によっては非常に不満を覚える要因となります。
タグ:ダビング10

